こんばんは、にー太(@toubokun7)です!
僕は中学時代不登校、高校は通信制で2週間に1回登校、卒業後は1年ニート
と合計7年の引きこもり経歴があります…
当時は「このままじゃヤバいよな」とか思いながらも結局外に出るのがめんどくさい&怖いといった思考で7年間を家で過ごしました。
そんな僕でも今ではIT業界のエンジニアとして不都合なく社会復帰できています。
・同世代より給料が高い
・毎日定時上がりで勤務時間は7時間ほど、休みたい時は休める
・肉体労働がないので、仕事終わりのプライベートも充実
と…僕的には満足しています。
もし、同じように勢いや成り行きで社会のレールから外れてしまった貴方も焦る必要はそんなにないんじゃないかなって思っています。
ただ、本当に何もしないでそのまま何年も経過するのはマズいです。
焦らなくていいですが、知っておいて欲しいことをお伝えします。
人手不足による高待遇
本来は、中学高校と義務教育から逃げてきた分、同世代と比べて埋められない大きな差がついてて当たり前のはず。
ただ今の時代、IT業界は人手不足による超売り手市場となっています。
経済産業省が公開している「IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果」のデータでは、2030年で約79万人が不足しているとのデータが出ています。
その為、全く勉強してなかったのに義務教育で勉強・受験を頑張っていた同世代の平均給料より全然多く貰っています。
そんな現代のチート職業、ITエンジニアの良い所を下記の記事で紹介しているのでよければどうぞ。
就活の時期だけど、やりたいことがない・・・ ニートだったから、今から社会復帰なんて無理だ・・・ 何となくフリーターやってるけど、辛くない仕事ないかな・・・ 「就職しないと」とは思っていて[…]
社会的に需要があるスキルが、簡単に短期間で身に着けられる時代
元7年ニートでも身につけられたスキルとは、「プログラミング」のことです。
難しいと思われがちですが、元ニートで実質小卒レベルの教育しか受けてない僕でも問題なく実務がこなせています。
少し前までは専門学校・大学で学んだり、参考書を購入して独学…といった手法が多く挫折する人が続出していました。
今ならプログラミングスクールでノーリスクで学ぶことが出来ます。
・無料で体験できて嫌だと感じたら辞めれる
・全額保証制度がある
・オンラインでも学べる
と、未経験から学ぶには最高の環境が整っています。
これなら何百万とかけて学校に通うも、挫折してお金を無駄にする・・なんてことが起きないですね。
よくあるパターンが、独学で学ぼうとして失敗するパターン。これ本当に勿体ないです・・
挫折してしまうと、せっかく高待遇な自由度が高い仕事があるのに、別業種の肉体労働で日々消耗してしまう・・。
ということが起こります。
僕みたいなニート上がりだと、肉体労働で8時間とかマジで無理ですw
ニートでなくとも、部活とかで身体を鍛えた人でも日々の疲労はたまるんじゃないでしょうか。
気が向いた時でいいので、体験から始めてみよう
現在、不登校だったりニートだったりで引きこもっている方々は、「いつか社会に戻らなければならない」と心のどこかでは感じていると思います。
ただ、いきなりハローワークに登録して興味のない仕事を始めようとするのってハードル高いと思います。
僕も登録はしたものの、結局ハロワは利用しませんでした。
と焦りを感じるのではと思います。
他業種はともかく、プログラミングを学んでIT業界に就職するのであれば、僕のように7年引きこもっていても全然人生逆転できるということを知っておいて欲しいです。
今すぐはやる気がでない貴方も、
ちょっとやってみるか!
とふと思い出した時にでも行動してみると、本当に人生が良い方向に向くと思います。
オンラインや全額保証、無料体験でオススメのスクールを下記で紹介しているのでどうぞ。
こんにちは、にー太(@toubokun7)です! 今の世の中、プログラミングスクールが乱立しています。 技術者が不足していて、短期間で学べるわりに待遇が良すぎるというのが周知されつつあり、エンジニアの需要が高まっています。 […]
勿論早いに越したことはないです。
こういった記事を読んで「ちょっとやってみようかな」と感じた気持ちは、日数が経過するごとにどんどん薄れていきます…。
僕も仕事を探していた時、住み込みの仕事に関する記事を見て
リゾートホテルの環境に泊まるの楽しそうだし!
なんて思いつつ、結局外に出るのが面倒で行動しませんでした。
今ならオンラインスクールもあるし、無料体験から始められるので挑戦するまでのハードルが低いと思います。
まとめ
プログラミングスキルを身に着ければ7年間のブランクがあっても逆転できる。
一刻も早くニート辞めないと人生詰んでしまう・・。
なんて自分を追い込む必要はありません。
今の自由を楽しみつつ、まずはゲーム感覚で無料体験やオンラインでの受講を試してみて下さい。
こんにちは、にー太(@toubokun7)です! 今の世の中、プログラミングスクールが乱立しています。 技術者が不足していて、短期間で学べるわりに待遇が良すぎるというのが周知されつつあり、エンジニアの需要が高まっています。 […]
是非、検討してみて下さい。