【高待遇】女性がプログラマーに向いている理由3つ【プログラミング】

IT業界って、女性が少ないって聞くし不安…
ブラックって聞くし、プライベートに時間割けないし、育児も難しいんじゃない?

上記のような理由で、IT業界を候補から外している貴方、とても勿体無いです。

今回は「女性がIT業界で働くメリット」についてお話します!

身体的負担が殆どない

エンジニアの仕事というのは、

  • 空調の効いた職場
  • 椅子に座って
  • パソコンで作業

という環境での働き方が90%以上を占めています。

作業中の飲食(お茶やお菓子等)も普通に出来ます。

歩きにくいヒールで外回りをする必要もありません。

男性との体力の差を感じることがなく、非常に働きやすい環境だと思います。

肉体労働があると、仮に定時で帰れても趣味に時間を費やしたくても、

疲れてるから横になってSNSしよっと・・・

と、仕事以外の活動ができず、日々の充実感も少ないでしょう。

産休、育休、有給が取りやすい

  • 産休や育休が取りにくい
  • 取れたとしても復帰が難しい
  • 周りの視線が冷たい・・・

そういった職場も世の中にはまだまだ多いです。

IT企業で働いた場合、産休、育休は余裕で取得できますし、復帰したければ育児休暇後の復帰も容易です。

2~3年の経験を積んでフリーランスになることで、

休職前よりも高収入&自由な働き方を選択できます。

何故、休みが自由に取得できるかと疑問に思われる方もいるかと思います。

ざっくり説明すると、ITエンジニアの働き方として

  • 所属してる会社の外(お客様の作業場)で働く
  • 自社で働く
  • フリーランスとして、お客様の作業場or自分の家でリモートワーク

という働き方になります。

所属してる会社の外(お客様の作業場)で働くのであれば、

貴方が1ヶ月うちで働く代わりに、月60万支払います。


といった契約で働くことになると思います。

この働き方の場合、単純に派遣する駒が1人減るだけなので、「売上も減るけど経費も減る」という状態です。

その為、社員が育児休暇を取っても会社が困る事はありません。

IT業界の会社はこの形態で「エンジニアを派遣させる」働き方が殆どです。

自社での勤務だとしても、あなたが抜けた埋め合わせは上記のように簡単に外注で賄う事が出来るので問題ありません。

フリーランスとして働く場合は、

  • 子供の面倒を見ながら空き時間に在宅で仕事
  • 子供の送迎のために、毎日17時に退社
  • 週3、週4で勤務

なんてことも全然可能です。

将来の為に、出産後の働きについて今の内に考えておくのは悪くないと思います。

あらゆる面で優遇される

エンジニアの女性は少ないので、とても親切な対応をされますw

容姿に自信がなくても、女性というだけで周りの対応が違います。

実際に僕が新卒で入った会社で体験したことなのですが、

同期で入った女性には、

先輩
なんか困ったことない?大丈夫?

と、定期的に気にかけていた先輩も、僕への対応になると

先輩
わからないことがあれば自分で聞きに来いよ

と、明らかに対応が違いましたorz

ここまで聞くと、セクハラ面で心配になるかもしれませんが

IT業界の男は基本的に奥手で、「うぇ~いwラインやってる~?w」みたいな陽キャ系の男性は少ないです。

オタク気質で、皆数少ない女性から嫌われるのが怖いと言った男性が大半です。グイグイ寄って来る心配はありません。

しかし、心の奥底では女性との交流を望んでいるので、仕事で困った時等のいざという時は全力で優しくしてくれますw

最高ですね。

まとめ

これで少しでも

IT業界って良いかも!

と思ってくれたら嬉しいです。

別業種よりも働きやすいのは間違い無いと思います。

例えばあなたが、

生理痛が辛い。休みたい

と思った場合、別業種だと同じ会社の女性社員に甘えてると思われるかもしれません。

しかし、IT業界であれば男性側はその辛さを知らないので普通に通ります。

僕の彼女も、生理痛が辛いらしく普通に休んでましたw

ただし、今回紹介したような「メリット」は何処の会社でも起こるわけではありません。

よほどブラックでない限りは記事の通りだと思いますが、会社選びは慎重に行いましょう。

プログラミングを1から学ぶなら、独学ではなくスクールに通うことをオススメします。

なぜなら、独学だと効率が悪く9割が挫折すると言われているからです。

せっかく女性にとってこれ以上ないくらいの業種があるのに、スキルを習得する段階で挫折するのはとても勿体無いことだと思います。

今なら無料体験、無料カウンセリング、オンラインでの受講があります。

試しにちょっとみてみよっかな?くらいの感覚で良いので、是非体験してみて下さい!

オススメするスクールについてまとめた記事も合わせてご覧下さい。

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